王塚古墳 植栽工事

発掘調査前の王塚古墳植栽工事完成直後の王塚古墳現在の王塚古墳(2017/8月)福岡県桂川町の王塚古墳は6世紀中ごろの前方後円墳です。古墳の中でもとりわけ豪華な色彩の壁面装飾を施しており、装飾古墳としては初めて国の特別史跡に指定され、出土品は国の重要文化財に指定されています。
63年度末の発掘調査に続き、弊社による保存のための植栽工事が行われました。植栽したのは北海道からの低丈のササで、植栽した合計本数は8,300本。単一植物でこれだけの本数を集めることは本当に大変な苦労でした。